パニック障害 うつ病 違い

パニック障害とうつ病の違い

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精神疾患の中でもよく聞くのがうつ病ですが、「パニック障害とうつ病の違い」はなんなんでしょうか、紹介します。

 

うつ病はふさぎ込んでしまって何をする気力も起きず、痔地上生活が成り立たなくなってしまう状態になる病気で、
仕事上のトラブルがきっかけだったり、友人関係や異性関係だったり様々ですが一般的にずっと鬱の状態に入ってしまうもの。
調子のいい日があったりはするので外に出られたりもしますが、反動もあり次の日には落ち込み度合いが激しくなったり、
その鬱に入っていく時に絶望感でどうしようもなくなり自殺してしまったりする危険な状態です。

 

パニック障害は、ある一定の場所や状況でパニック発作が起きてしまう病気で、
他の時には通常に生活できることも多く軽度の場合は周りも気付かないこともしばしば。
しかし、発作を避けるため、この場所にはいかないで生活しようとか、
電車には乗らないようにしようという行動になり、ひどくなってくると外に出ることができなくなるような、
要するに鬱状態になることもあり、うつ病を併発している患者さんも多いのが現状です。

 

うつ病とパニック障害の症状は違いますが、隣り合わせで非常に近い病気ですね。
一部では脳の血流の不足が原因だとも言われていて、この二つの病気の原因は同じだとされています。
そのため有効な治療法として、うつ病とパニック障害は同じ治療が用いられることも多く、
薬もどちらの病気にも効果があるものです。

 

ただ、呼吸法などの対処療法は、パニック障害独特のもので、うつ病には効果はありません。
うつ病は仕事関係の悩みなら仕事を辞めることで治ったり、
きっかけとなった事柄を遠ざけるというのが一番の治療法だと言われてもいます。
無理に出勤したりすることでどんどん悪化するので我慢はしすぎるとよくありません。

 

このうつ病やパニック障害は完治が難しく、何となく発作が起きなくなっても再発が非常に多い病気なので、
最初から無理をしないで自分を労わりながら生活することが必要でしょう。

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