パニック障害の対処 呼吸法

パニック障害の呼吸法

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パニック障害に悩んでいる方は常に発作が起きるのではないかという恐怖や不安感と戦っていますが、実際にどのような対処法があるのでしょうか、その中でもメジャーな方法として「呼吸法」について紹介します。

 

パニック障害は、いつ発作が起こるかもしれないという不安状態でいることが、
また返って発作を誘発してしまう結果になったりと悪循環を繰り返してしまう、なかなか完治できない難しい病気ですね。
この発作を起きる前に、ある一定の呼吸を身に付けることで抑えることができるというのが呼吸法。

 

まず秒針のついた時計で10秒間程度吸って吐くということを続けます。
この時の呼吸は、非常に滑らかになるように注意し、浅い呼吸を心がけましょう。
この呼吸法を毎日3回以上行うと不安状態から抜け出せるというものです。
症状が出ないときにもこの呼吸法を必ず練習する癖をつけることが大事で、
頭ではわかっていてもいざ発作が起きそうな不安状態になった時に慌てるとできませんよね。
日頃からいつでもパッとできるほどの身につけ方が必要です。

 

この呼吸法によって不安感や恐怖感がスーッと下がっていき、
発作に至らずに済むというので、精神安定剤のような役割になりますね。
薬物で治療をしている方も呼吸法なので併用してできますし、もちろん副作用もないので安心。

 

ただ秒針つきの時計を必ずしていないとできないというような状況ではまたその時計に依存してしまい、
今度は時計をしていないことで不安症状がでてきたりする場合もあるので、大体10秒だというだけで軽く考え、
がっちり固く考えることのないようにしましょう。
ポイントは、時間よりも呼吸を浅く行うということで、深い深呼吸ではなく、
寝息のようなスースーという状態の呼吸だということです。

 

まだほかにもパニック障害の呼吸法には種類があるようなので、
調べてみて自分が一番やりやすいなと思った方法を取り入れてみてください。
普段から呼吸法を身に付けるといざという時が来ても、
大丈夫だという自信にもつながるので不安状態が訪れなくなる期待もありますね。

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